スキルナビならできる!人的資本の情報開示 急がれる「ISO30414」対応に最適!
スキルナビならできる!人的資本の情報開示 急がれる「ISO30414」対応に最適!

近年、騒がれる「ISO30414」への対応。
どのように進めていくか、お悩みの方も多いのではないでしょうか?
社員のスキル情報を継続的にデータ化できるスキルナビなら、バッチリ!

法政大学キャリアデザイン学部教授「タナケン」こと田中研之輔氏の
コメントを交えてご紹介いたします!

タナケン先生に聞く 開示項目は?
どんなデータが
必要?

わたしがご案内します!

開示情報は「11分類」から!

ISO30414は、2018年12月に国際標準化機構(ISO)が発表した、人的資本に関する情報開示のガイドラインです。内部および外部のステークホルダーに対する人的資本に関する報告のための指針として位置づけられています。

2022年、企業が取り組むべき課題は二つあります。
一つは、「人的資本の最大化」。
もう一つが、今回お話しする「人的資本の情報開示」です。

「人的資本の情報開示」では、冒頭で説明した、ISO30414(人的資本に関する情報開示のガイドライン)に対応することが求められていきます。開示が必要とされる情報は、11分類からなる推奨項目です。11分類は下記のように構成されています。

  • (1)コンプライアンスと倫理
  • (2)コスト
  • (3)ダイバーシティ
  • (4)リーダーシップ
  • (5)組織文化
  • (6)健康、安全
  • (7)生産性
  • (8)採用・異動・離職
  • (9)スキルと能力
  • (10)後継者計画
  • (11)労働力
田中 研之輔(たなか けんのすけ)
法政大学キャリアデザイン学部教授。一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事。博士(社会学)。キャリア論が専門。 一橋大学大学院社会学研究科博士課程を経て、メルボルン大学、カリフォルニア大学バークレー校で客員研究員を務める。大学と企業をつなぐ連携プロジェクトを数多く手掛けるほか、『プロティアン 70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本術』など著書多数。

わたしがご案内します!

スキルナビなら対応可能!!

これらの項目に即して、「人的資本の情報開示」をしていくためには、日頃から社員の人事データを管理と成長の両側面から収集し、分析していく必要があります。そのためには、アジャイル型の人事プラットフォームの開発が欠かせません。

これまで私は数十社の企業のプログラム開発や監修に携わり、人事やキャリアに関する問題解決と環境改善に取り組んできました。
今回、プロダクトアドバイザーに就任し、すでに多くの企業に導入されてきたスキルナビを「人的資本の最大化」と「人的資本の情報開示」を支えるスキルナビ2.0へと開発をしていきます。

田中 研之輔(たなか けんのすけ)
法政大学キャリアデザイン学部教授。一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事。博士(社会学)。キャリア論が専門。 一橋大学大学院社会学研究科博士課程を経て、メルボルン大学、カリフォルニア大学バークレー校で客員研究員を務める。大学と企業をつなぐ連携プロジェクトを数多く手掛けるほか、『プロティアン 70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本術』など著書多数。

タナケン スキルナビ 対談動画公開中!!

タナケン先生がスキルナビについて鋭く質問!
開発画面を映しながら、その疑問に答えます!

タナケンTV ー キャリアに関する総合番組

2022年2月22日配信

【緊急公開】「人的資本の情報開示」は、スキルナビで対応可能! 企業との共同検証スタートへ

タナケン先生が、スキルナビの運営・開発会社メンバーと「ISO30414対応」について対談しています。
MTG中に緊急配信されたというこの動画。
スキルナビの開発中画面も公開しながら、「11分類の開示推奨項目に対応済」の様子をご案内しています。
ぜひご覧ください!

タナケン先生監修! スキルナビ導入
実現可能!
開示推奨項目の情報収集

全ての社員の能力とスキルを把握!
本人評価・マネージャー評価・相対評価で、全ての社員の能力・スキル情報を収集できます。
どのようなスキル形成を行ってきたか等、継続的に収集できるので育成の過程もわかります。
タナケンコメント
スキルナビはiCD(iコンピテンシーディクショナリー)にも対応してるので、スキル標準に準拠してデータを集めることもできるんですよ!
タナケンコメント
「ユーザーマッチ検索」は、指定したスキルやレベルに該当している社員を検索し、比較できる機能。
細かく検索設定ができるので、欲しいスキルレベルの社員を素早く発見できますね。
リーダーシップや後継者など
資質を把握!
様々な軸から社員検索ができるスキルナビでは、資質や評価軸で全社員から検索・比較が可能なので、リーダーシップ開発や後継者の発見がしやすく、育成計画も立てやすくなります。
スキルナビフォームの利用で、様々な情報を収集!
人事異動や個人面談の記録など、スキルナビ独自のフォームの利用で、定量評価以外の様々な情報も収集が可能です。
タナケンコメント
自由度高くフォームを作成することができます。
開示推奨項目には定量データ以外の情報も必要ですので、フォームで収集することも可能だと思います。
社員のエンゲージメント向上や満足度のチェックにも活用できるアンケート機能!
様々な目的に活用できるアンケート機能は、その結果を元に、労働環境の改善を行うなど、エンゲージメントの向上などにも利用できます。
タナケンコメント
アンケート機能も、管理者画面から自由に作成が可能です。
開示推奨項目に該当する内容を設定し、情報を収集することが可能です。

スキルナビの基本機能

  • 社員データ管理
    社員の基本情報データを適切に管理できます。
  • 社員データ複合検索
    社員データをいろんな角度から検索、適切な評価に繋げます。
  • 社員の保有スキル管理
    社員が保有するスキルやそのレベルを確認できます。
  • 目標管理
    設定した目標に対しどのように達成していくかを確認できます。
  • 育成施策管理
    研修・施策・試験の管理を通し、社員の育成に繋げます。
  • 社員評価管理
    キャリア評価、タスク評価、360°評価と多彩な評価に対応しています。
  • アンケート機能
    社員のモチベーション把握にも利用できる機能です。
  • 社員データ分析
    様々な角度から社員を分析し、その成長を適切に評価できます。

スキルナビだけ!
スキルナビフォームの活用で、
できることや見られるデータが
どんどん増える!

上記の機能以外にも、スキルナビだけがもつオリジナルのデータフォームを活用することで、取得できるデータをどんどん増やすことができます。データフォームの設定はカスタマーサポートが行いますので、どのようなデータを取得したいかを、お申し付けください。

スキルナビを コンペに呼んでください!

ISO30414にも対応できるスキルナビは、
IT企業のタレントマネジメントに最適なシステムです。
ぜひスキルナビをコンペに呼んでください。
ご連絡をお待ちしております!