- 全ての社員の能力とスキルを把握!
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本人評価・マネージャー評価・相対評価で、全ての社員の能力・スキル情報を収集できます。
どのようなスキル形成を行ってきたか等、継続的に収集できるので育成の過程もわかります。
- タナケンコメント
- スキルナビはiCD(iコンピテンシーディクショナリー)にも対応してるので、スキル標準に準拠してデータを集めることもできるんですよ!
近年、騒がれる「ISO30414」への対応。
どのように進めていくか、お悩みの方も多いのではないでしょうか?
社員のスキル情報を継続的にデータ化できるスキルナビなら、バッチリ!
法政大学キャリアデザイン学部教授「タナケン」こと田中研之輔氏の
コメントを交えてご紹介いたします!
タナケン先生がスキルナビについて鋭く質問!
開発画面を映しながら、その疑問に答えます!
2022年2月22日配信
【緊急公開】「人的資本の情報開示」は、スキルナビで対応可能! 企業との共同検証スタートへ
上記の機能以外にも、スキルナビだけがもつオリジナルのデータフォームを活用することで、取得できるデータをどんどん増やすことができます。データフォームの設定はカスタマーサポートが行いますので、どのようなデータを取得したいかを、お申し付けください。
ISO30414にも対応できるスキルナビは、
IT企業のタレントマネジメントに最適なシステムです。
ぜひスキルナビをコンペに呼んでください。
ご連絡をお待ちしております!
わたしがご案内します!
開示情報は「11分類」から!
ISO30414は、2018年12月に国際標準化機構(ISO)が発表した、人的資本に関する情報開示のガイドラインです。内部および外部のステークホルダーに対する人的資本に関する報告のための指針として位置づけられています。
2022年、企業が取り組むべき課題は二つあります。
一つは、「人的資本の最大化」。
もう一つが、今回お話しする「人的資本の情報開示」です。
「人的資本の情報開示」では、冒頭で説明した、ISO30414(人的資本に関する情報開示のガイドライン)に対応することが求められていきます。開示が必要とされる情報は、11分類からなる推奨項目です。11分類は下記のように構成されています。
わたしがご案内します!
スキルナビなら対応可能!!
これらの項目に即して、「人的資本の情報開示」をしていくためには、日頃から社員の人事データを管理と成長の両側面から収集し、分析していく必要があります。そのためには、アジャイル型の人事プラットフォームの開発が欠かせません。
これまで私は数十社の企業のプログラム開発や監修に携わり、人事やキャリアに関する問題解決と環境改善に取り組んできました。
今回、プロダクトアドバイザーに就任し、すでに多くの企業に導入されてきたスキルナビを「人的資本の最大化」と「人的資本の情報開示」を支えるスキルナビ2.0へと開発をしていきます。