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人財育成プラットフォームとしてESI(現スキルナビ)を導入

Enterprise Skills Inventory(現スキルナビ)を利用することであこがれの実在する社員を目標人財像としスキルアップを図ることが可能に。

対象システム概要

プロジェクト体制

  • お客様:ソリューション推進本部 ご担当:2名
  • 弊社 :導入支援・カスタマイズ担当:1名

対象業務・ユーザー

  • 対象業務:人財・スキル管理
  • システム利用者:部門社員

システム導入期間

  • 2011年10月-2011年12月(約2ヶ月)

※EXCEL管理されていたスキルコンテンツを利用した短期導入を実現

システムイメージ

お客様の仮想環境へ設置

図:ビジネス目標実現に必要なタスク(機能)とスキルセット
ESI=(現スキルナビ)

Enterprise Skills Inventory(現スキルナビ)利用の効果

定性的効果

  • 社員のスキル棚卸による現状把握
  • EXCELによる管理からの解放
  • 適材適所のアサインを実現
  • 独自人材像の定義と可視化

会社名:KDDI株式会社
創業:創業:1984年6月1日
会社規模:資本金/141,851百万円 従業員数/20,238人 (連結ベース)(2013年3月31日現在)
主要な事業内容:電気通信事業
導入製品とサービス:Enterprise Skills Inventory(人材育成フレームワーク構築ツール)
対象システム:人財像・スキル管理
導入効果 :
・社員のスキルアップを図るため、エンジニアの技術力を生かすツールとして活用
・サービス品質向上のために独自の人財像を定義しスキルアップを図る
・人財の管理とスキルアップには「TAKEO」が活躍
・ビジネス拡大のためには技術者を「骨太」にしていく